誰でも頑張り次第で、短期間での昇格が叶います。
一人ひとりが、仕事に対する人生設計をおこない、
キャリアデザインに沿ったステップアップが可能です。
ほねごりでは、あなたの適正と希望に合わせて、
キャリアをプランニングしていく事ができます。
現場だけでなく、教育、採用、店舗開発、マーケティングなど、
様々な幅広い分野で活躍することも可能です。
あなた自身の才能をフルに発揮し、ほねごりを一緒に
創りあげていってほしい、そう考えます。
前田 哲也(柔道整復師)
私は、創業時当時からほねごりに在籍、複数の院長も経験しました。当時は何から何までゼロからスタート、自分たちで試行錯誤し、切磋琢磨、泥臭く目標に向かって頑張ってきました。今、設立後10年余りで、ほねごりは数多くの店舗を持つ、接骨院グループになりましたが、患者様の健康ということを1番に日々向き合ってきた結果ゆえと考えます。私は、現在は、人事部として採用を担当しています。採用を通じ、将来活躍できるのか不安な気持ちの新卒学生や、他社で挫折を経験し自信を失ってしまった治療家の方々に多く出会いますが、高い志があればいくらでも夢目標は達成できるので、ぜひほねごりで働いてみてほしい、と考えます。ほねごりには志の高いスタッフが多く、互いに刺激をしあえる、
成長できる環境があります。あなたの気持ちさえあれば、必ず輝ける環境だと信じています。
門村 達也(理学療法士)
私は、4年前に、ひとつの診療所の立ち上げに携わりました。新しい仲間と共に、1から作り上げていく中で、現場は、現場以外の多くの方々に支えられていることを知りました。施術する目の前に接する患者さん、そしてその先にある、社会、地域への繋がりに気づき、衝撃を得ました。「従業員がやりがい持って志事を行える環境を作る」ことで、これまで以上に多くの患者さんや地域の“健康”に貢献したいと強く思うようになりました。医療現場を知っているからこそできるバックオフィスでの働き方があります。昨年立ち上げました医療法人の事務局では、現場を支えるべく広報・採用・総務・経営企画といった幅広い業務を担っています。現場スタッフが全力で患者さんに向き合えるよう、そして患者さん
がもっと“健康”に向き合えるよう、今後も邁進していきます。
丸山 洋生(柔道整復師)
私は学生からアルバイトとして入社し、今年で9年目になります。現場で患者さんと長い間向き合ってきた中で患者さんが求めているのは“知識や技術”だけではなく、“この先生たちに自分の身体を預けられるか”という、【信頼関係】だと確信しています。
困っている人に寄り添い、手を差し伸べられる治療家になるために、私自身が本気で向き合ってきた経験を通じて“ほねごりで一緒に働くスタッフへこの想いを共有したい!私以上に輝く治療家を輩出したい!!”という想いで現場を離れ、研修担当になりました。現場で輝いている治療家たちを見るのが本当に好きです。私の手を通じ、身体の診れる先生であると同時に患者さんに信頼される先生と思ってもらえる人材をたくさん輩出することで、現場を、日本の社会の“健康”に支援したいという想いで、日々働いています。
壺屋 智剛(開発事業課)
私は、現在、開発業務に携わっています。元々、柔道整復師の免許を取得、治療家として、23年間の経験を持ちます。治療技術にも自信があり、長年の経年もありましたが、次なる自分のステップとして、生来モノづくりにも興味がありましたので、店舗の開発、鍼灸接骨院で活用するADL製品などの開発業務、今までの経験を活かした他社様への機材の提案などを現在行なっております。治療家という立場を経験したからこそできる、患者さんに本当に求められているモノづくりができると考えており、開発という仕事にとてもやりがいを感じています。ほねごりで今後も、自分の経験値を生かしていきたいと強く感じています。
高橋 千夏(鍼灸師)
私は、2021年、ほねごりの採用担当になりました。
以前は鍼灸師として従事、院長としての経験もありますが、ほねごりの現場の雰囲気は素晴らしいと思っています。地域密着型で患者様ひとりひとりに寄り添い、笑顔を大切にしている仲間たちもとても尊敬しています。ほねごりが素敵な会社であることを、多くのリクルートの方々に知ってもらい、意欲的なひとたちに一緒に働いてもらいたいと、採用の仕事を希望しました。ポテンシャル高いみなさんが、わたしたちの仲間になっていただくことで、もっとほねごりを素敵な会社にすることが今の私のやりがいです。これから治療家になる未来ある人たちに、「これから自分がどんな治療家になりたいか」を考えるきっかけや、将来のビジョンを叶えるためのサポートを微力ながら私がお手伝いしていきたいと思っています。
石田 裕司(鍼灸師)
2020年、私は、ほねごり全社のレセプトの管理部署に異動しました。
元々、現場で鍼灸師として従事、
院長としての経験がありますが、働き始めた当初は、私もレセプトが苦手と感じていました。レセプトは、実際に働くようになると知っておくべき知識となりますが、それ以前は馴染みがないため、私と同じように感じるスタッフも少なくないと思います。私は、ほねごりの現場にいるスタッフに、保険の正しい知識を教えることにより、患者さんに自信と安心感を与える接し方ができると考えています。
今後も、現場の先生たちが自信をもって、患者さんに施術できる環境作りをしていきたいです。
(2022年11月現在)